オデッセイ RB インターナビ ディスプレイ 時計修理

オデッセイ RB インターナビ ディスプレイ 時計修理
インターナビのディスプレイ部修理のオデッセイ

今回はホンダ オデッセイのインターナビ ディスプレイ部の時計表示不良の修理です。

 

この症状はディスプレイの画面が真っ黒になったり、真っ白になったりする症状と関連して起こります。

オデッセイ RB インターナビ ディスプレイ 時計修理
RBオデッセイでは定番の故障です

現在の症状ですが、ご覧の通りサブディスプレイが暗くて良く確認出来ません。

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取り外したディスプレイ部

ディスプレイ部を外して、内部基板の修理が必要です。

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RBオデッセイのインターナビはパイオニア製

こちらのモニターはパイオニア製なのですが、以前にサービスセンターで修理をした形跡があります。

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ディスプレイを分解していきます

分解して基板を取り出しました。

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症状の原因はこちらの電源基板

一番症状を起こすのがこちらの電源基板。

 

要注意箇所を点検していきます。

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こちらの端子に半田のクラックが確認出来ます

怪しいですね・・・

 

わかりますか?

 

端子周囲にクラックが見受けられます。

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一番ひどい場所がこちら

主原因を発見です。

 

さて、この画像のどこでしょう。

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面実装抵抗の半田部にクラックが確認出来ます

中央の300Ωの抵抗です。

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実は完全に割れてしまっています かなりひどい状態です

プローブで軽く持ち上げてやるとご覧の通り。

 

半田が割れ、縁が切れております。

 

修正箇所はこのほか多数、基本的に全ての端子を修正します。

 

非常に手間の掛かる作業です。

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端子部の半田を修正

最初の端子部の修正後

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抵抗部分も修正

抵抗部の修正後です。

 

当社ではトラブルの多い鉛フリー半田は使用せず、信頼製の高い共晶半田を使用して修理を行っています。

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修正作業を終えた基板

修正作業が終わった基板を組み上げていきます。

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実車に戻して 正常動作を確認しました

車両へ組み付け、画像の様に無事に点灯するようになりました。

 

こちらの症状ですが、RBのオデッセイのインターナビに非常に多く見られる現象です。

 

中古品に交換しても、同じような症状が出る可能性が高いです。

 

メーカーでの修理は4,5万は掛かってしまうようなので費用を抑えたいという場合一度ご相談下さい。

 

この度はご依頼ありがとうございました。