ハイラックスサーフ KZN185 ECU修理(89661-3D240/175800-1611)

ハイラックスサーフ  KZN185 ECU修理(89661-3D240/175800-1611)
エンジン始動不良のECU

今回はエンジン始動不良のハイラックスサーフ 1KZ-TE のECUを修理致します。

ハイラックスサーフ  KZN185 ECU修理(89661-3D240/175800-1611)
定番の電解コンデンサの液漏れ

内部を確認すると、この年代のECU定番の電解コンデンサからの液漏れが発生しておりました。

 

間違っても、安易にコンデンサの交換だけを行ってはいけません。

ハイラックスサーフ  KZN185 ECU修理(89661-3D240/175800-1611)
腐食部拡大

なぜエンジンが始動しなかったのかをしっかり把握して、対処する必要があります。

ハイラックスサーフ  KZN185 ECU修理(89661-3D240/175800-1611)
腐食部をしっかり処置します

腐食部は断線していませんでしたので、隣接パターンとの電解液を介した信号リークだと思われます。

ハイラックスサーフ  KZN185 ECU修理(89661-3D240/175800-1611)
適切な処置を施し すべてのコンデンサを交換しました

すべての腐食箇所を修正し、電解コンデンサを交換致します。

 

部分的に除去したコーティングも再施工致しました。

 

正常にエンジン始動したとのご連絡を頂きました。

 

この度はご依頼ありがとうございました。